ａｒｕｋａｋａｔの活字中毒記

『サクリファイス』近藤文恵

自転車ロードレースの世界が舞台の小説、ってだけで買うなんてアホだな・・。とよく思う。でも読んでみたくなる。

『エディ・ゲレロ自伝』エディゲレロ、マイケル・グラッグマン

偉大で、なぜか身近に感じられるレスラー、エディ・ゲレロ。

『ホームレス中学生』田村裕（麒麟）

ホームレス中学生・・・まだ義務教育やん・・。

『死亡推定時刻』朔立木

書店員のオススメコメントで、買ってみた。

『ミハスの落日』貫井徳郎

どんな内容かも確認せず、作者買い。

『博士の愛した数式』小川洋子

またまた初めて読む作家さんです。ベストセラーですねぇ・・今頃ですが。

『Q&A』恩田陸

質問とその答え（Q&A)だけで構成された、ホラーのようなミステリーのような作品です。

『深川駕籠』山本一力

深川の駕籠担ぎ二人組の物語。連作短編集です。

『だいこん』山本一力

まさに、「ザ・山本一力」な作品です。文句なしに面白いです。

『リプレイ』ケン・グリムウッド

相変わらず、海外の小説は苦手なようだ。