ａｒｕｋａｋａｔの活字中毒記

『隠し剣 弧影抄』藤沢周平

「隠し剣 鬼の爪」も収録されている短編集。藤沢周平デビュー後、２作目はコレ。

『蝉しぐれ』藤沢周平

日本一周中、最大の収穫？と言っても過言ではない、「俺、時代小説も読めるやん」という事実。

『曹操 ―魏の曹一族＜上下巻＞』陳瞬臣

陳瞬臣（ちんしゅんしん）さん、お初です。

『町長選挙』奥田英朗

スーパー馬鹿ドクター伊良部シリーズ、第3作目。出るとは思っていなかった・・。

『陽気なギャングの日常と襲撃』伊坂幸太郎

陽気なギャング・・がシリーズ化？とりあえず、これは続編です。

『壊れかた指南』筒井康隆

筒井康隆さんは、短編がおもろいそうな・・・。なんて話を聞き、実家でダラダラする用に買ってみたんですが・・・。

『六とん２』蘇部健一

やってきました、『六枚のとんかつ』の第2弾。半年以上も前なのに、あのバカさをまだ覚えている・・・。

『海辺のカフカ』村上春樹

日本一周の旅で、最初に読もうと思って買っておいた作品。村上春樹デビュー！

『天使のナイフ』薬丸岳

またまた初の作家さん、薬丸岳さん。といっても、またもこれは日本一周出発前に読んだ本でした。

『扉は閉ざされたまま』石持浅海

石持さん、お初です。いつかの「このミステリーがすごい！」で出ていたので、買って読みました。これも日本一周出発前に読んだ作品でした。