ａｒｕｋａｋａｔの活字中毒記

『一夢庵風流記』隆慶一郎

「花の慶次」の原作本です。

『梅咲きぬ』山本一力

山本一力さんの作品に度々出てくる、江戸やの女将・秀弥のお話。

『リピート』乾くるみ

タイムスリップものです。かなり好みです。

『ゴールデンスランバー』伊坂幸太郎

久しぶりの伊坂幸太郎さん。

『関ヶ原（上・中・下）』司馬遼太郎

関ヶ原の戦いのみを取り上げた作品は、これが初めてだったりします。

『エディ・ゲレロ自伝』エディゲレロ、マイケル・グラッグマン

偉大で、なぜか身近に感じられるレスラー、エディ・ゲレロ。

『死亡推定時刻』朔立木

書店員のオススメコメントで、買ってみた。

『だいこん』山本一力

まさに、「ザ・山本一力」な作品です。文句なしに面白いです。

『家日和』奥田英朗

やっぱり、奥田さんは私に合うなぁ・・。

『あかね空』山本一力

はじめての山本一力さん。時代小説です。