ａｒｕｋａｋａｔの活字中毒記

『６時間後に君は死ぬ』高野和明

かなーり久しぶりに読みます、高野和明さん。

『銀行籠城』新堂冬樹

銀行籠城・・・ってイキナリ日本語的に問題ありなタイトルですね。

『もしもし、運命の人ですか。』穂村弘

一度読んでみたかった人の作品です。なかなか本屋に無かったので・・ってもっとデカい本屋に行けばいいのか。

『竹光始末』藤沢周平

かなり久しぶりな気がします、藤沢周平。

『義八郎商店街』東直己

初めて読む作家さんです。かなーり前に買っておき、ようやく読み出す。少しでも積読本を減らさねば。

『さよならの代わりに』貫井徳郎

個人的にかなり好きな作家さんです、貫井徳郎さん。しかし、あまり明るい作品は少ない（というイメージ）。

『ビター･ブラッド』雫井脩介

雫井脩介さんも、今のところハズレがない。なんとも嬉しい限り。

『関ヶ原（上・中・下）』司馬遼太郎

関ヶ原の戦いのみを取り上げた作品は、これが初めてだったりします。

『いっぽん桜』山本一力

山本一力さんは、今のところハズレなし。素晴しい。

『小説 直江兼続』童門冬二

相変わらずの上杉家好きなんです・・。