ａｒｕｋａｋａｔの活字中毒記

『依頼人は死んだ』若竹七海

若竹さん、初です。なんとなく手に取っただけで、選んだ基準は何もなし。

『暗殺の年輪』藤沢周平

短編集。表題の「暗殺の年輪」で、直木賞を受賞したとか。

『逆軍の旗』藤沢周平

時代小説ではなく、歴史小説（事実に基づいている）で、短編集。

『ビフォア・ラン』重松清

重松清さんのデビュー作です。

『小さき者へ』重松清

重松さん、ハズれが少なすぎる・・。

『三屋清左衛門残日録』藤沢周平

確か旅の途中、富山あたりで読んだ。

『バッテリー5』あさのあつこ

すっかりお馴染みシリーズ、バッテリー。５作目ってことは、次でラストかー。

『たそがれ清兵衛』藤沢周平

映画化もされた、「たそがれ清兵衛」。面白いです。

『秘太刀 馬の骨』藤沢周平

秘太刀 馬の骨。馬の骨ってなんやねん・・・、て感じなんですが、面白かった。

『隠し剣 秋風抄』藤沢周平

隠し剣 秋風抄。『武士の一分』の原作である、「盲目剣谺返し」が収録されている短編集です。