ａｒｕｋａｋａｔの活字中毒記

『竹光始末』藤沢周平

かなり久しぶりな気がします、藤沢周平。

『長門守の陰謀』藤沢周平

ちょいと短いのでも読もうかと、久しぶりの藤沢周平。

『凶刃 用心棒日月抄』藤沢周平

用心棒シリーズのラスト・・とは書いていないな、第四作。

『密謀』（上下巻）藤沢周平

これは面白かった。といっても、思い入れも込みで、ということになるか・・。

『又蔵の火』藤沢周平

なんかちょっと怖い感じの？表紙が目印。

『刺客 用心棒日月抄』藤沢周平

用心棒月日抄、シリーズ３作め。

『孤剣 用心棒日月抄』藤沢周平

用心棒シリーズ、２作目。

『用心棒月日抄』藤沢周平

フリーランサーな私。世が江戸なら、それは用心棒に近い？

『漆の実のみのる国』藤沢周平

いい作品です。読んだおかげで米沢まで行きましたから・・・。

『一茶』藤沢周平

一茶。武士や町人だけではなく、俳諧師の話。