ａｒｕｋａｋａｔの活字中毒記

『ジェネラル・ルージュの凱旋』海堂尊

なんやかんや、最初の「チームバティスタ・・」が面白かったので、買ってしまう。

『雷電本紀』飯嶋和一

雷電。江戸時代の相撲取り。

『鏡の中は日曜日』殊能将之

積読タワー、次々に崩壊中・・。が、全然減らん。

『四度目の氷河期』荻原浩

荻原さんは、私が好きな作家の一人なんですけど・・・。

『失われた町』三崎亜記

三崎亜記さんは、個人的にかなり好きなんですよね・・。特に、物語の設定が・・。

『又蔵の火』藤沢周平

なんかちょっと怖い感じの？表紙が目印。

『一茶』藤沢周平

一茶。武士や町人だけではなく、俳諧師の話。

『依頼人は死んだ』若竹七海

若竹さん、初です。なんとなく手に取っただけで、選んだ基準は何もなし。

『壊れかた指南』筒井康隆

筒井康隆さんは、短編がおもろいそうな・・・。なんて話を聞き、実家でダラダラする用に買ってみたんですが・・・。

『海辺のカフカ』村上春樹

日本一周の旅で、最初に読もうと思って買っておいた作品。村上春樹デビュー！