関雲長を討ち取った男、呂子明。三国志の武将の中でも、好きな武将の一人です。
武辺だけの男が、勉学に励んで知将になる。
カッコよすぎる・・・。
ことわざだったり、金言だったりを残す歴史上の人物でもある。
呉の将軍(提督?)である呂蒙も、いろいろ言葉を残していたりします。
『士別れて三日なれば、刮目して相待すべし』
カッコよすぎる・・・。
判官びいきな私としても、関羽の敵として描かれることの多い呂蒙をひいきしております。
ん~歴史モノは評価しづらい。
面白かったです。戦闘シーンは少ないんですけど・・。。
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