野沢尚さん、2冊目。しかしまぁ、いろんな本が積読されている・・・。
自分を除く家族全員が撲殺?された小学生の女の子と、その犯人の娘(同い年)。
最初は社会派っぽい感じもあり、次の展開が気になってしょうがなかったんですが・・・。
ですが・・です。
最後の方の展開は、なんかあまり好みではなかったかなー。
最初のほうはかなり重く、グロテスクというかあまりにも直接的な表現が多いので、そっち系がダメな人はやめておいた方がいいです。
なんか、惜しい感じです。映画っぽい作品です。
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